2011年12月23日
有馬記念 ブエナビスタ1枠1番
有馬記念 ブエナビスタ1枠1番
25日(日)に中山競馬場で行われる第56回有馬記念(3歳上、GI・芝2500m)の枠順が22日に確定した。
菊花賞で6年ぶり史上7頭目の3冠馬となったオルフェーヴルは6枠9番、今回が引退レースで、前走のジャパンC(GI)を勝って臨むブエナビスタは1枠1番。
天皇賞・秋(GI)を勝ち、ジャパンCで2着したトーセンジョーダンは6枠10番に入った。
発走は15時25分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 ブエナビスタ(牝5、岩田康誠・松田博資)
2-2 ヴィクトワールピサ(牡4、M.デムーロ・角居勝彦)
3-3 ヒルノダムール(牡4、藤田伸二・昆貢)
3-4 ペルーサ(牡4、安藤勝己・藤沢和雄)
4-5 エイシンフラッシュ(牡4、C.ルメール・藤原英昭)
4-6 キングトップガン(牡8、柴田善臣・鮫島一歩)
5-7 トゥザグローリー(牡4、福永祐一・池江泰寿)
5-8 ローズキングダム(牡4、後藤浩輝・橋口弘次郎)
6-9 オルフェーヴル(牡3、池添謙一・池江泰寿)
6-10 トーセンジョーダン(牡5、C.ウィリアムズ・池江泰寿)
7-11 ジャガーメイル(牡7、四位洋文・堀宣行)
7-12 アーネストリー(牡6、佐藤哲三・佐々木晶三)
8-13 レッドデイヴィス(セン3、武豊・音無秀孝)
8-14 ルーラーシップ(牡4、I.メンディザバル・角居勝彦)
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★有馬記念 指定席 入手★
25日(日)に中山競馬場で行われる第56回有馬記念(3歳上、GI・芝2500m)の枠順が22日に確定した。
菊花賞で6年ぶり史上7頭目の3冠馬となったオルフェーヴルは6枠9番、今回が引退レースで、前走のジャパンC(GI)を勝って臨むブエナビスタは1枠1番。
天皇賞・秋(GI)を勝ち、ジャパンCで2着したトーセンジョーダンは6枠10番に入った。
発走は15時25分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 ブエナビスタ(牝5、岩田康誠・松田博資)
2-2 ヴィクトワールピサ(牡4、M.デムーロ・角居勝彦)
3-3 ヒルノダムール(牡4、藤田伸二・昆貢)
3-4 ペルーサ(牡4、安藤勝己・藤沢和雄)
4-5 エイシンフラッシュ(牡4、C.ルメール・藤原英昭)
4-6 キングトップガン(牡8、柴田善臣・鮫島一歩)
5-7 トゥザグローリー(牡4、福永祐一・池江泰寿)
5-8 ローズキングダム(牡4、後藤浩輝・橋口弘次郎)
6-9 オルフェーヴル(牡3、池添謙一・池江泰寿)
6-10 トーセンジョーダン(牡5、C.ウィリアムズ・池江泰寿)
7-11 ジャガーメイル(牡7、四位洋文・堀宣行)
7-12 アーネストリー(牡6、佐藤哲三・佐々木晶三)
8-13 レッドデイヴィス(セン3、武豊・音無秀孝)
8-14 ルーラーシップ(牡4、I.メンディザバル・角居勝彦)
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2011年12月23日
雅山 小結復帰
雅山 小結復帰

大相撲初場所(来年1月8日初日、両国国技館)の番付で小結に復帰した元大関の雅山(藤島)が22日、東京・荒川区内の藤島部屋で朝稽古を行った。
十両の剣武、武州山と申し合いをした後に、石を抱えてのスクワットや、ウエートを背中に乗せて腕立て伏せを行い体をいじめた。
十両に落ちた大関経験者が幕内に復帰した例はなく、三役復帰も当然、初めて。
「やめなくてよかった。腐らないでやってよかったです」としみじみと語った。
⇒★大相撲 関連商品特集★

大相撲初場所(来年1月8日初日、両国国技館)の番付で小結に復帰した元大関の雅山(藤島)が22日、東京・荒川区内の藤島部屋で朝稽古を行った。
十両の剣武、武州山と申し合いをした後に、石を抱えてのスクワットや、ウエートを背中に乗せて腕立て伏せを行い体をいじめた。
十両に落ちた大関経験者が幕内に復帰した例はなく、三役復帰も当然、初めて。
「やめなくてよかった。腐らないでやってよかったです」としみじみと語った。
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2011年12月23日
巨人 長野 契約更改 2011年
巨人 長野 契約更改 2011年
巨人の長野久義外野手(27)が22日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、6000万円アップの年俸9500万円で更改した。
2年目の今季、打率3割1分6厘で巨人の生え抜き右打者として、71年の長嶋茂雄(終身名誉監督)以来40年ぶりの首位打者を獲得。
年俸1億円にこそ届かなかったが、「予想以上でした。最大級の評価をしていただいた。また3年目に活躍して(大台に)いったらいいなと思います」と、来季のさらなる飛躍を誓った。
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巨人の長野久義外野手(27)が22日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、6000万円アップの年俸9500万円で更改した。
2年目の今季、打率3割1分6厘で巨人の生え抜き右打者として、71年の長嶋茂雄(終身名誉監督)以来40年ぶりの首位打者を獲得。
年俸1億円にこそ届かなかったが、「予想以上でした。最大級の評価をしていただいた。また3年目に活躍して(大台に)いったらいいなと思います」と、来季のさらなる飛躍を誓った。
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